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メタボリックシンドローム予防戦略事業(国庫補助事業)
「すっきりスリム!アクティブ父さん」応援事業
 テーマ あなたの施設でもやってみよう!
〜親子で取り組むメタボリックシンドローム予防と食育の啓発〜
 目的 近年、食を取り巻く環境の変化に伴い、生活習慣病が増加し、特に40歳以上の男性でメタボリック シンドロームが強く疑われる者の割合が急激に上昇している状況です。
そこで、生活習慣病予防の観点から、20〜30歳代を中心とした比較的食生活に関心の薄い若年男性 (=幼児を持つ保護者)に対して、子どもの食について啓発するとともに、メタボリックシンドロームについて学び、自らの健康について考える機会となる健康教室をあなたの施設でもやってみませんか。
また親子一緒に実施することで、日頃から各施設で取り組まれている『子ども達への食育』について保護者の方(特にお父さん方)にも知っていただく機会となり、それらを親子一緒に『家庭での実践』へとつなげていくことを目指しています。
 対象 概ね幼児〜小学生低学年の子どもとその保護者(特に父親)
 内容 @保護者へのメタボ予防啓発
A子どもへの食育啓発
B親子での運動
C家庭での実践
の4つの要素を取り入れた教室を実施する。(詳細は、以下指導案の通り)

《@ABの組合せ例》
・例1親子教室を開催する場合
…まず親子を分離して@Aを同時に実施した後、親子でBを実施する。

・例2保護者啓発のみ実施する場合
…Aは日常に実施しておき、保護者が来る機会を利用して、@Bのみを実施する。

その他、何回かに分けて実施するなど、施設の実情に合わせて応用してみて下さい。

 

 使用する媒体例
下記の媒体は大阪府作成で「おおさか食育通信」からもダウンロードできます。(一部不可)

メタボ度測定メジャー 野菜果物バリバリ元気っ子シール 野菜バリバリ朝食モリモリ食育かるた 朝食モリモリ元気っ子(ランチョンマット) 食事バランスガイドを使って野菜バリバリ朝食モリモリ(リーフレット) 野菜バリバリ・朝食モリモリお面 野菜カードPoker831
てくてく野菜ゆうえんち 大阪あちこちおでかけで歩こう 身体を使ってしっかり運動習慣

・メタボ度測定メジャー
・メタボリックシンドロームにご注意(リーフレット)
・食事バランスガイドを使って野菜バリバリ朝食モリモリ(リーフレット)
・てくてく野菜ゆうえんち
・大阪あちこちおでかけで歩こう
・身体を使ってしっかり運動習慣
・野菜果物バリバリ元気っ子シール
・運動ワクワク元気っ子シール
・野菜カードPoker831
・野菜バリバリ・朝食モリモリお面
・大型絵本・たべるのだいすきげんきっこ
・朝食モリモリ元気っ子(ランチョンマット)
・野菜バリバリ朝食モリモリ食育かるた

 

 指導案

(1)保護者へのメタボ予防啓発(目安時間:30分〜1時間)
ねらい
メタボリックシンドロームの基礎知識の習得および予防改善方法の理解。 食事バランスガイドの理解。野菜や朝食摂取、運動習慣の大切さを確認する。
過程 指導内容 詳細と留意点 資料・準備
導入 受付
身体計測
身長・体重・腹囲等を計測する。
場合によっては、身長測定は省略可。講義内容の導入となる為、体重・腹囲測定は出来るだけ実施する。
身長計、体重計、メジャー等
大阪府作成
「メタボ度測定メジャー」
展開 お話 講義形式

《リーフレットに沿って説明》
■メタボリックシンドロームとは?

■判定基準
内臓脂肪が多い+高血圧、高脂血症、高血糖のうち2項目以上該当=メタボリックシンドロームと診断

■腹囲測定方法
一番細い所ではなく、へその高さで息をはいた終わりに測定するのが正しい測定方法。

■メタボはなぜ悪い?
メタボ→動脈硬化→心臓病や脳卒中その他の動脈硬化性疾患へとつながりやすい。

■生活習慣を見直そう−食生活
野菜たっぷり、脂肪・塩分ひかえめに!
+朝食をしっかり食べること、食事バランスガイドを使って主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物それぞれの自分の適量を知ること、野菜料理を積極的に食べること⇒目安は1日野菜を350g、野菜料理なら1日5皿程度
各施設のスタッフのほかに応援してくれる人
・近隣の小学校栄養士
・地域活動栄養士
・食育ボランティア 等

■生活習慣を見直そう−運動
日常生活の中で、出来ることから積極的に体を動かすことが大切。
大阪府作成
「メタボリックシンドロームにご注意」(リーフレット)
「食事バランスガイドを使って野菜バリバリ朝食モリモリ」(リーフレット)
まとめ →(4)家庭での実践へ

(2)子どもへの食育啓発(目安時間:30分〜1時間)
ねらい
野菜や朝食をしっかり食べると元気になれることを伝える。
3色栄養バランスを知る。(※3色栄養バランスは、可能であれば実施して下さい)
過程 指導内容 詳細と留意点 資料・準備
導入 野菜・朝食についての遊び 遊びを通して、野菜や朝食に親しむ。

■野菜カードゲーム
野菜の絵合わせや名前あてクイズをして、子ども達が野菜の種類や名前、料理法を知ったり、考えたりできるように促す。

■お面の色ぬり
野菜や朝食の塗り絵をしながら、その日の朝ごはんは何を食べたか、野菜が入っていたか等を振り返る。
大阪府作成
「野菜カードPoker831」
「野菜バリバリ・朝食モリモリお面」
「野菜バリバリ朝食モリモリ食育かるた」
展開 お話

講義・クイズ形式

《お話とクイズ》
クイズ等を交えながら、朝食や野菜を食べると どんなよいことがあるかを話す。

■朝食モリモリ
朝ごはんを食べるとよいこと
- 眠っていた体が目を覚まし、元気に動ける。
- 便秘をしなくなる。
- 脳にエネルギーが届いて頭がすっきりする。
- イライラしなくなる。
■野菜バリバリ
野菜を食べるとよいこと
- 腸をそうじしておなかの調子を整える。
- 体にわるいものがたまらない。
- 病気を防いでくれる。
- 血の流れをよくする。

■3色栄養バランス
食べ物には赤・黄・緑の3つの仲間があることやそれぞれの働きを知る。
(赤→体をつくるもと、黄→エネルギーのもと、緑→体の調子を整えるもと)
朝・昼・夕ごはんで3色の食品をそろえて
食べると栄養バランスがよいことを理解する。特に野菜をしっかり食べること。

大阪府作成
「大型絵本・たべるのだいすきげんきっこ」
「朝食モリモリ元気っ子(ランチョンマット)」

「ペープサート」
「紙芝居」
「エプロンシアター」等でも可能

まとめ →(4)家庭での実践へ

(3)親子での運動(目安時間:45分〜1時間)
ねらい
身体を動かす気持ちよさを知る。
日頃、家でも出来る運動を親子一緒に体験し、家庭での実践につなげる。
指導内容 詳細と留意点 資料・準備
運動実技 実技

家庭でも簡単に出来る運動を教える。

■親子体操や野菜バリバリ元気っ子ダンス

■親子ふれあい体操等
<指導例>
親子でたのしくエクササイズ.pdf
自宅でかんたん筋力トレーニング.pdf
大阪府作成
「野菜バリバリ元気っ子CD」

(4)家庭での実践(目安期間:1ヶ月間)
ねらい
教室の内容を家庭へもつなげ、親子での健康についての会話が増えるなど、 家族みんなの健康づくりへの意識を高める。
過程 内容 詳細と留意点 資料・準備
導入 家庭で望ましい生活習慣(食事や運動)を実践してもらうよう、チャレンジカレンダー※を配布する。 ■運動目標を設定する。

■子どもが親の状況を確認して、カレンダーへのシール貼りをすることで、親子で楽しく実践できるように促す。

大阪府作成
※「てくてく野菜ゆうえんち」「大阪あちこちおでかけで歩こう」「身体を使ってしっかり運動習慣」

「野菜果物バリバリ元気っ子シール」
「運動ワクワク元気っ子シール」

展開 家庭で、親子一緒に望ましい食習慣と運動習慣を実践する。 教室翌日から1ヶ月間、「運動目標が達成できたか」、「野菜を朝昼夕と食べたか」を毎日親子でチェックし、チャレンジカレンダーにシールを貼る。
《実践の継続を促すための例》
・開始2週間目頃にお便りを出す。
・1ヶ月後にチャレンジカレンダーをしっかりできた子どもには、プレゼントを用意する。
・1ヶ月後に家でのチャレンジ状況を発表する場を作る。
まとめ 子どもにチャレンジカレンダーを提出してもらう
  実施事例はこちら
 
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